昭和20年代精工舎のD.I.Yメンテ
- 詳細
- 暮らし
- 作成日:2016年03月01日
昨年に購入しました、昭和20年代とおぼしき、精工舎のスリゲル柱時計。
最近は、服にしろギターにしろ古い物ばかり買ってしまいます。
新しい物ですと、素材のクォリティが全く違い、値段も安い分素材もそれなりの物になります。
特に天然素材の物は古いものほど手ざわりであったり混じりっ気が無くて、合板でない豪華な一枚板が使われていたり、魅力があります。
この時計もよ~くみると、文字盤だけが本体の年代に比べて妙に新しく感じます。
中身は昭和初期くらいはある14日巻です。
最近、ネジ巻をしっかりした後、振り子が止まるようになり…
全文を読む…|マナ男のブログ