奮闘日記、2〜3日目
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- 作成日:2016年09月01日
ジストの自称ギタリスト、マナ男です(笑)
ジストは10万人に一人と言われる難病です。
新発田にはおそらくマナ男ひとりしかいないと思われます。そのくらい珍しい特殊な腫瘍が出来る病気です。これも何かの縁だと思い公表しています。
相変わらず、退院してからも毎日ギターはお腹の痛みと闘いながら弾いています。
今、思えば、手術の前日まで取り憑かれたようにギターの弾き語りの録画を撮影していましたが、あの日は本当に無事やり遂げた感があって、ホッとした記憶があります。
何かもうギターが弾けなくなるような予兆のような物を感じていたのでしょうか?不思議です。
リハビリにはやっぱり…
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