ケヤキの古材を玄関の敷台に
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オガスタ新潟のモデルハウスの玄関は、古民家の土間の感覚を、現代流に表現しております。
広い土間から、敷台を経由してリビングに直接上がるという間のつながりです。
玄関ホールというものを省いているところがみそです。
その分、土間が広く、多目的な実用性あり、好評なようです。
そうなると敷台が肝心なわけです。
モデルのものは、愛着工房いしかわさんからいただいた古材。
大工さんがカンナ台として使い込んだものを用いました。
傷だらけなのだが…
オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 「自然素材の家」│ おーがにっくな家ブログ
2014.09.03 (09:03)