大規模木造建築の可能性 秋田建築探訪③
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大規模木造建築の可能性 秋田巡礼③
西方設計の建物の特徴は、徹底した地産地消。
杉といえば、秋田杉。 製材業の方と足並みを揃え、白太の部分を床や造作材に、赤身を外壁へと使い、杉つくしで住宅をつくるというのが基本姿勢です。
工業製品に頼らす、大工や建具職人などの手仕事で家を建てる。
それにより、地域にお金が落ちるようにしている。
それが大規模木造建築にあると、地域への経済効果は抜群である。
地方の大型の公共建築は、たいがい…
オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 「自然素材の家」│ おーがにっくな家ブログ
2014.10.03 (08:49)