「見附の2世帯住宅」互いの気配を感じる適度な距離感
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「見附の2世帯住宅」互いの気配を感じる適度な距離感
…このように、つかず離れず、適度な距離感を作ることが2世帯住宅では大事だと思います。せっかく一緒に暮らすのに、壁や床で世帯を完全に分離してしまっては一緒に暮らす意味がありません。かといって、生活時間帯や趣向が異なる世帯の生活エリアが重複していては、互いに息が詰まってしまいます。仕事で出かけている時には親世帯に子どもを見てもらったり、たまには一緒に食事したり、互いの気配を感じながら…
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