「宇治茶と源氏物語のまち」で極上抹茶スイーツを
前回の続き、宇治半日観光の後編です。京都府宇治市のキャッチフレーズは「宇治茶と源氏物語のまち」。
そのフレーズどおり、宇治は「源氏物語」五十四帖の最後を締めくくる「宇治十帖」の舞台となった地です。宇治橋西詰の「夢浮橋ひろば」には、作者・紫式部の石像がありました。この広いデコといい、ぶっくりした顔立ちといい、いみじく見覚えが…
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ゆめのりょけん2014.09.11 (07:07)
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