川崎尚之助様が愛しすぎて会津に行ってきた
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- 作成日:2017年05月13日
「八重さんの夫になれたことが、わたしの人生の誇りです」
昨年の春、サーチライトが燃え尽き症候群になっていたとき、心の疲れを癒すために、二人で録画しておいた2013年の大河ドラマ「八重の桜」を改めて一気に見ました。
見終わった瞬間、シュクルの中で幕末物はオワコンになりました、いい意味で。
なぜなら、もうこれ以上のキャストは望めないと確信したから。
綾野剛の松平容保公、奥田瑛二の佐久間象山、小泉孝太郎の徳川慶喜、村上弘明の松平春嶽、市川染五郎の孝明天皇、もう、こういう顔だったとしか思えないくらいハマっている。
そんな中でも、長谷川博己さんの演じた川崎尚之助さまは、別格でした!
尚之助さまの一挙手一投足、尚之助さまの一言一言、すべてが心をとらえて離さず、見終わった後は…
全文を読む…|ゆめのりょけん