市民会館スメタナホールでプラハの春音楽祭を鑑賞
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- ☆特集☆
- 作成日:2012年10月20日
プラハで毎年行われる「プラハの春音楽祭」。
チェコの国民的作曲家スメタナの命日である5月12日から3週間続くこの音楽祭は、スメタナの代表作である交響詩「わが祖国」の演奏から始まり、同じくチェコ出身のドヴォルザークの作品でフィナーレを迎えます。
この音楽祭の間は、プラハの街のあちこちのホールや教会で、クラシックコンサートが行われます。
世界的に有名な楽団の豪華なオーケストラ演奏や、小規模な室内楽、ピアノやヴァイオリンのソリストの演奏など、さまざまなプログラムが用意されています。
私たちもちょっとおしゃれして、音楽祭気分を味わってきました…
ゆめのりょけん
10/20 (15:59)





