アンティークバーラーストーブの芯替え

ついにやってきました、ストーブの時期ですね。

マナ男のブログでも、検索ワードの上位にあがるのが、時期的にこのバーラーストーブで、やはり代用替え芯に興味のある方の訪問が多いようです。

 

そこで、またこの代用替え芯の話題をお送りいたします。

去年、無事に復活を果たした、アンティークのバーラーストーブ525、50年代のものと思われるこのモデルは、古いタイプなので耐震消火装置もついていないので、素人でも簡単に替え芯作業が行えます。

昨年は代用替え芯として(オリジナルは高価で入手困難なため)トヨトミ製の23種替え芯、径65ミリ、厚さ25ミリのものを利用してみました。

この、バーラー525やパーフェクションストーブの替え芯は基本的に65ミリの径で芯の厚さが25~30ミリあれば、代用可能のようですが、ウチのバーラーの場合…

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マナ男のブログ
10/21 (23:08)

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