冬の樹姿を楽しむ2013
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- 作成日:2013年01月21日
新潟の何もない冬ですが、マナ男にとってはたまらない雪景色と冬枯れの樹姿をたのしめる絶好の季節でもあります。
新潟平野のシンボルと言えば、このはさ木、ようやくここに来てあちらこちらで新潟の原風景を取り戻すために街路樹として、トネリコの木が植えられるようになってきましたね。
とりわけ、はさ木としての機能のために枝打ちされた姿は、厳しい冬の中で、おしんのように耐えているようでなんとも応援したくなります(笑)
冬の空は、空気が澄んでいてとても青空がきれいですね。
早くも木蓮(木瓜?)の芽が膨らんで、春を待ちわびていました。
春と言えば、桜の木も冬の雪原に凛々しくたくましく美しい…
マナ男のブログ
2013.1.20 (22:22)





