ウェルチ君、旧齋藤家へ里帰り

我が家とマナ男サロンでずっと活躍して来たアメリカ産まれのウェルチ君、明治初期の舶来時計で当時は高級車が買えるくらいの高級品だったようです。

 

12年前からはお店のマスコットとして修理してはずっと見守って時を刻んでくれておりました。

20年程前に新潟の骨董品屋さんから、「この時計は東堀の齋藤様という旦那様のお宅で大切に使われてきた由緒ある品だから、絶対よそに売らない事」という約束でようやく売ってもらった時計でした。

我が家の繁栄の象徴のように、商売もこの時計のおかげさまで、ここまでやって来られた感じがいたします。

しかし、今年に入って…

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マナ男のブログ
2013.9.17 (21:04)

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