美術か否か?刺激的な問題提起!『会田誠展』

美術か否か?刺激的な問題提起!『会田誠展』

サブタイトルの″ま、Still Aliveってこーゆーこと″は、『まだ物故作家ではなくて、現存作家なんだから、当然こうなりますよ』みたいな、ごく当たり前のことを表明したもの、とのこと。Stillの和訳は今まで通り、Aliveは生き続けるです。

 

会田さんは2013年に安吾賞を受賞。昨年は新潟市の姉妹都市であるフランス・ナント市のブルターニュ公爵城や鹿児島県霧島アートの森で個展を開催と、全国、世界で活躍。一方で、今年7月には東京都現代美術館の企画展で作品の撤去要請を受けるなど、評価は二分。物議を醸す、本市出身の現代美術作家です。

 

非にいがた人的な生き方を意識してきたことから、今回のタイトルは″越後の恥″に決定。ところが…

 

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