藤沢カブとアルケッチャーノ

このおじいちゃんは鶴岡市に住む「藤沢カブ」作りの名人後藤さん。

“まぼろしのカブ”といわれた藤沢カブが私たちの口に入るようになったのは、杯(さかずき)一杯の種をこの後藤さんが近所のおばあちゃんから預かったのが始まりです。

おばあちゃんは先祖代々藤沢カブの種を守り続けたのですが、寄る年波に勝てずカブの保存を後藤さんに託します。相当悩んだそうですが、将来のためひと肌ぬいだのが運のつき。

藤沢カブの栽培はとにかく手がかかるのです。

こんな山道を登った先に今年種を植える山の斜面が…

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魂の旅行社を目指す!トラマス社長の独り言 
4/27 (23:50)
 
 

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