2012.12.16 Rafveryワンマンライブ‘GIFT vol.2’その4
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その3 の続きです。
KAZZさん
「今日、この長いせっかくのライブなので、
僕が音楽を始めた経歴とか喋っちゃってもいいですか?(・∀・)
(わーーい
そういうの聴きたいです!!)
いいっすか?本当っすか?
僕ね、実はあの、中学のときに初めて音楽を始めて、
その時歌じゃなくて、ギターから始めたんですよね。
もうハマって、毎日毎日家で爆音で流して、
かあちゃんに、うるせぇよとか何とか言われながらね、
それでも毎日、ずっとギターを弾いていたんですよ。
それで高校入って、
高校なんか、、ろくに行かないでね?
(えw そうだったんですか 笑)
それでほんと、高校2年生の時、担任に言われたんですよ。
「お前は何になりたいんだ?」と。
その時にね、僕はもう迷わず答えたんですよね。
「CDデビューがしたい!」って。」
U-HEYさん
「すーごいね(笑)なんか、、漠然としすぎてないか(´0ノ`*)」
KAZZさん
「いや本当にね、あの時は漠然としすぎてたんだけど(^▽^;)
個人面談で「お前は何になりたい?」
「CDデビューがしたいです!!!」って言ったら
「バカかお前は!!」って言われてね。
ほんと当然ですよね、バカげてるね。」
U-HEYさん
「それが正解だよ、本当に。」
KAZZさん
「今となればねw
いや、だけどあの時は本当にもうね、きっとみんなが
「バカかこいつは」ってきっと思っていたと思うんですよ。
でもその時からね、1人だけずっとずっと
俺の言葉をバカみてぇに信じてくれて、
ずっとずっと応援してくれてね、
そして今でもね、頑張れって言って、
俺を支えてくれているバカなやつが居ます。
今日はその人にね、この曲を贈りたいと思います。
世界でたった1人の女性 かあちゃん アナタへ」
11.かあちゃん アナタへ…
♪Rafvery Diary♪
12/23 (20:38)