NIIGATAMint's

燕の中央通り。一方通行の道にある。長屋風な建物がお店。店に入ると、まず目に飛び込むバーのようなカウンター。キープされたボトルが目を引く。席に着きメニューと同時に目に入るつまみの数々。ビールや酒が飲みたくなるなる。女将さんが笑顔で「いっぱいやるかね？」と聞いてくる姿が微笑ましい。

事務局長はモツ炒め定食。

大ちゃんはレバ焼き定食。

私はチャーシュー麺。

注文と同時に、厨房よりフライパンで炒める音が心地よく聞こえてくる。

店内を見回すとカウンターのしたにエレキギターがあったり、真空管のステレオがあったりする。

ほどなくして運ばれて来た定食は、目で見て楽しませてくれる。ザ定食。

お味は、だいぶツバメ的…

全文を読む…｜ツバメのご飯