燕市 だんち食堂 / 暖簾をくぐった途端に…

金属団地の中にある食堂。自称「年中無休」という食堂。

先日、訪れたら「主人が山に山菜を採りに行って帰って来ないから」とい理由で食べれなかった。

本日はそのリベンジを果たしに来店。。

 

 

そもそも営業してるのか、してないのか、読めない店無事に営業していた。

が、暖簾をくぐった途端にカオスな空間だった。

 

「お客が来た!」と驚くお客。すでにへべれけなおやじもいる。

基本的にツバメの食堂に入ると必ず酔っ払いがいるのが素敵。

大騒ぎで机を片付け席に通される。

 

 

メニューが見当たらない。「メニューください」というと、「どこいった?」と、お客を巻き込んでメニューを一斉捜索が始まる。いつもお客が酔っ払って邪魔だからとどっかにやるのだそうだ。

他のお客が「メニューはラーメンだけ」とか適当なことを言う。アットホームすぎる。

大捜索の末ようやくメニューが…

 

全文を読む…|ツバメのご飯

 

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