檀特山「奥の院」へ I
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- 佐渡の四季
金北山、金剛山と並び「佐渡三霊山」といわれる檀特山(だんとくさん)へ初めて向かいました。
正確に言うと、檀特山の「奥の院」へ足を踏み入れたということになります。
この「奥の院」とは、すなわち石名の清水寺(せいすいじ)(=檀特山清水寺)の奥の院です。
清水寺は慶長2年(1597年)に木喰弾誓上人によって開山され、奥の院は仏教道場として多くの木喰行道がここで…
全文を読む…|佐渡の四季 +α
金北山、金剛山と並び「佐渡三霊山」といわれる檀特山(だんとくさん)へ初めて向かいました。
正確に言うと、檀特山の「奥の院」へ足を踏み入れたということになります。
この「奥の院」とは、すなわち石名の清水寺(せいすいじ)(=檀特山清水寺)の奥の院です。
清水寺は慶長2年(1597年)に木喰弾誓上人によって開山され、奥の院は仏教道場として多くの木喰行道がここで…
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