一昨日の続きではなく、また別の霧の日です。
何となく、ずっと来たかった乙和池です。
到着した頃はまだセミが鳴いていて空も明るかったんですが、変える頃には“真っ暗闇”になっていました。
カエルの合唱しか聞こえませんでした。
池のいちばん奥まったところに蛍が1匹いました。
動きも鈍く、灯りもボンヤリしていたような感じで紫陽花の葉の上を移動していました。
そろそろ命が尽きるのかな…と思っていると…
全文を読む…|佐渡の四季 + α
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