新入監督小林くんのご紹介

…会社ではナンバーワンの監督であったが、会社がおっきくなると数を追い量産へと進むことになる。古くからいた分だけ質から量への転換へ違和感を覚えてきた。そして、より建築的におもしろいオガスタへ魅力を感じて転職を希望してきた。

わたしもその気持ちはよくわかる。
建築がだんだんわかってくるとそういうものでしょう。
思う存分に力を発揮してくれたまえ。

監督でも管理スキルはピンきりである。
量産ローコストの監督だと、大工のケツ叩きだけの仕事でしょうが、納まりとか仕上げとかわからないから その手の監督には任せられない。
彼の場合は、キャリアの値打ちが違う。
入社早々に、もと居た池のようにすいすいとこなしていた。

担当早々に「豊浦の家B」の管理…

オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 「自然素材の家」│ おーがにっくな家ブログ
10/17 (06:59)

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