稲生育研修会にて、長1719と出会う。

このようにどーんと看板の立っている田んぼがちょこちょこ存在します。

これは展示圃と言いまして、農協さんや普及所(農業指導する県職員さん)の方々が地域ごとに設定するもので(田んぼの持ち主さんにお願いして看板を立てる)、定期的に生育調査して看板に草丈、茎数、、葉数、葉色などを書き込んでいきます。

看板のデータを今後の管理の指標にしていこうっつーわけです。※私も自分の田んぼでやってます。

そんなわけで、この圃場を舞台に農協・普及所さん主催の稲作管理勉強会なども行われます。先日行われた勉強会に私も参加してきたのですが、そこで「ある凄い稲」の存在を知りました…

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10代目、農業に挑戦します。
6/7 (22:29)

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