どういう人のための商品か伝えてみよう

どういう人のための商品か伝えてみよう

人は自分が関心があることしか
目に止まりません。

だから、
「この商品はあなたのための商品ですよ」
ということを伝えることが大切なんです。

例えば、先日このブログで紹介した
ゴルフボールその時の記事はこちら
値段を付けて並べているだけでは売れないので、このゴルフボールはどういう人のための
商品なのかをPOPを使って伝えてみました。

こんな風に…

 

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