今朝の日報朝刊で参議院の「一票の格差」の記事が載っていた。
記事詳細は紙面で確認していただきたいが、パパがここで言いたいことは、「そもそも参議院に一票の格差という概念が必要か」ということである。
「一票の格差」とは、「選挙区議員定数一人あたりの有権者数」の多寡で比較する。
下院である衆議院や一院制の地方議会ならば「一票の格差」は極めて重要な考え方であると思うのだが、そもそも参議院は…
全文を読む...|Je suis le père de Chip.
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