ブログを書くこと

…ブログを書く時に誰の顔を思い浮かべて書くだろうか?

あるいはFBやTwttrのコメ…。

情報発信には必ず受け手というものがあるのだが、誰を想定して書くかによって内容が変化したり、言い回しや言葉づかいが変化する。僕のブログのように仕事なのか、個人的なブログなのか不明なブログの場合はなおさらである。とっても専門的なことだったり、世相の批判であったり、日常の迷いや喜び…。どちらかと言えば、公開日記(航海?後悔?)でカタルシスを得ているという類のものなのである。

一般の人に書いている時は可能な限り専門的な内容、あるいはオタクな内容は噛み砕いて書くのだが、伝えたい人や集団が決まっていれば、それ相応に書くわけだ。特定の誰かだけが「ニヤッ」とする内容を書いた時には、他の人たちは何のことだかわからない…。そこに一種の喜びを見出すという…言ってみれば自己満足そのものなのである。

そんな時は、伝えたい人にしかわからない…

 

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