…マイナス35度などという厳寒のボストンで、身体がシナモンを求めていた。
という感覚なのかもしれない。漢方薬は、身体の調子にあっていると口に甘く感じ、合わなくなると自然と飲まなくなると言われている。ボストンでカプチーノを好んだのはそんな理由なのかもしれない。
ここ数年、漢方のお薬を処方することがだいぶ増えた。桂枝茯苓丸を始めとして、桂枝を含んだ漢方薬をかなり処方している。足の…
全文を読む…|院長のアンチエイジングな生活?
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