日本酒のあみぐるみ(リアル編み)についての私見と御礼

昨年、日本酒をあみぐるみにしようと決めた時点で、ずっと頭にあったことがありました。
リアルにすればするほど出てくること。

それは編む前からわかっていましたが、パロディーにするにしても、デザインを簡単にデフォルメしようとは思っていなかったので、(リアルにしたかったので)個人で楽しむ・展示のみ以外の場合、「知財」の問題が出てくるわけです。
日本酒の場合は、瓶やデザインそのものよりも、ラベルが商標というカテゴリーになるようだったので、やはり酒造元が権利を持ってらっしゃるようです。

ある公募に越乃寒梅作品を応募しようと思っていた時でしたので、要項にあるとおり、恥ずかしながら〈腰の塩梅〉という名前をつけたことも含め、酒造元である石本酒造様に問い合わせをしておりました。
(受付の女性、突然ハンドメイドやら、知財やら話し出した私に???驚かせてしまいましたが)

その後即座に担当の方に…

 

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