31年目の夏

今年も暑い1日でした。

 

 

1985年8月12日。

 

日航123便墜落事故から今日で31年目を迎えます。

 

事故の風化への懸念が叫ばれて久しいですが、事故を知らない世代の方が慰霊登山に望んだり、

 

今なお多発する輸送機関の事故によるご遺族の方々が手を取り合ったりと、「御巣鷹の尾根」は「安全への祈り」の場として新たな役割を担っています。

 

 

 

この事故から31年…

 

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