H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

22年産米は初めて取り組んだ「乾燥機でのもみ貯蔵」も行いながら、かなり強気に在庫を確保して今年の販売に臨んできました。

ですが、最近在庫の底が見え始めてきました。汗

写真は春に行った籾摺りの様子。 その時のお話はこちら。

震災による影響で春からのお米の動向が読めなかっただけでなく、例年であればこの時期は早い産地の新米が出始めるので前年のお米の注文はグッと減り始めるのですが・・・今年は…

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10代目、農業に挑戦します。
8/4 (22:32)

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